bar_1

contents_map

2016年11月17日木曜日

LibreOffice Calc でちょっとハマったことなど

  • Calcのシート側から使うユーザ定義の関数として、セルの中にあるテキスト(数字から構成されたものとする)を数値に変換する関数 (SubではなくFunction) を LibreOffice Basic で実装できないものか、調べていた。できればExcel VBAと互換性のある方法がよかった。
  • VALUE(), INDIRECT(), ADDRESS(), などがあることがわかった
  • ところが、いざ使おうとセルに =VALUE() と入力すると エラー:502 となってしまった
  • Googleで LibreOffice Basic Calc セルを指定して文字列を数値に などとして検索
  • 結局、VALUEが参照するセルの内容が"123"のようにダブルクォートされていたことがエラー:502の原因であった。正しくは'123としなくてはいけない。関数のエラーメッセージがもっとわかりやすければいいのに。。
  • 公式のドキュメントも、どうもわかりにくい……。書き直して記事にしてみようかな

2016年10月29日土曜日

インポートした記事があかんことになってる。。


あ〜〜〜

なんか今更気づいたんですが、ずっと昔にSeesaaからインポートした記事で、コードの表示部分がごっそり抜けちゃってるのがありますね……

直さないと。。。

That's Text: Safari でテキストエリアの編集に外部エディタを使う

That's Text スクリプトは、AppleScript で書いたプログラム。Safari で TEXTAREA などの入力フォームを、好みの外部エディタで編集できるようにする。利用には、Automator でこのスクリプトを実行するサービスを作ること、およびシステム環境設定でサービスを駆動するショートカットキーの登録が必要とする。

`That's Text` is a AppleScript program. Using this, you can edit input forms such like TEXTAREA with your favorite external editors in Safari.

## 1. 開発にいたる背景

Webブラウザ上からやや大きめのテキストエリアを編集する機会というのは、たびたび起こる。このような場合、Firefox では、`It's All Text!` や `vimperator` を使って `TEXTAREA` の入力範囲を任意の外部エディタで編集することができた (Chrome なら `Edit with Emacs` とかなのかな)。わたしはこの機能を気に入っていた。ゆえあって Firefox から Safari へと乗り換えた後も、ぜひ使いたいと思ってきた。

ところが Safari で同じことを実現する方法を、わたしはこれまで見つけることができなかった。

今回 AppleScript で書いた `That's Text` スクリプトは、この問題を解決する。ユーザは、このスクリプトと Mac OS X 標準のアプリの `Automator` のサービスの作成と `システム環境設定` のショートカットキーの設定により、Safari でも入力フォームを Vim や Emacs といった自分の好きな外部エディタで編集できるようになる。

2015年1月8日木曜日

2.9.4 テスト

ダメだったので、2.9.4 まで戻してみるテスト

2.11.1 テスト

さらに、ダウングレード してみるテスト

Markdown Here 2.11.2 テスト

2.11.3 は投稿済み記事のトグルが機能しないのでダウングレードしてみるテスト

brew で Undefined error: 0

Yosemite に更新したし、Ruby も昨年のクリスマスに 2.2 系統がリリースされたのでそろそろインストールしよてみようかなーといろいろみていた。
そしてその中で、brew を実行した所、タイトルのようなエラーが出た。Yosemite で Ruby のバージョンが変わったことが原因らしい。
Stackoverflow の この記事 を参考にして、/usr/local/Librarygit pull したら治りました。

2014年12月24日水曜日

[Ruby]シンボルとコードブロックからクラスを動的に定義するメソッド: class_define

Ruby では Class.new で無名のクラスオブジェクトは生成することができる。
このとき
  • クラス名
  • クラス本体
を与えて、動的にクラスを作れないか?を考える。

2014年8月24日日曜日

LibreOffice Calc でセルのシングルクォートを削除するには

LibreOffce Calc で、テキストで入力された日付を、日付値に変換する方法。
すなわち、セルの先頭の シングルクォートの削除 の方法。
  1. 変換 (シングルクォートを削除) したいセルを選ぶ
  2. おもむろに、メニューから データ > テキストから列へ(X)... を選択する
  3. 出てきたウィンドウで、右下にある OK を押す
以前、Excel で同じことでハマったことがあったのですが、似たような方法で解決できました。
うまくいかないときは、セルの書式設定が「テキスト」になっていないか、確認してみてください。Standard (標準) や 日付ならたぶんよい。

2014年6月18日水曜日

ドキュメント関連ツールまとめ: Re:View, Sphinx, Pandoc, MacTeX, LyX

書籍作成まで考えた時のドキュメントの組版を操る色々なツールについて。とくに索引の生成機能があるかを考慮して調べた。