git guiコマンドでGit Gui.app経由でgitkを起動したとき, Mac OS X El Capitan (10.11.6)環境ではエラーが発生しうまく動かない現象があったが, 解決した. /usr/local/bin/gitkのコードは, いじらなくていい.
(以下の記事は, brewとbrew caskの環境が整っていることを前提としている)
LibreOffice BASIC
のオプション (Option) と定数 (Constants) について、公式のドキュメントを検索したけど、みつからない。そこで Web 上の情報とソースコードを調べてみた。Sub...End Sub
と Function...End Function
セクションで定義するサブルーチンおよび関数から構成されます。1 つの Sub および Function からは、他の Sub や Function を呼び出すこともできます。Sub や Function を記述する際に、可能な限り汎用的なコードにしておくと、他のプログラムで再利用できる可能性が高まります。プロシージャーおよび関数 も参照してください。Note.png パブリック変数やサブルーチン、関数の名前にはいくつかの制限が適用されます。同じライブラリのモジュールのいずれかと同じ名前を使ってはいけません。
Sub
とは、サブルーチン (subroutine) を省略したもので、1 つのプログラム中で実行する特定のタスクをブロック化する際に使用します。 サブルーチンを利用することで、1 つのタスクを複数のプロシージャーに分割することができます。 プログラムの構造を複数のプロシージャーやサブプロシージャーに分割すると、コードの可読性が高まると同時に、エラーの発生を抑える効果も期待できます。 下記の例のように、サブルーチンにはパラメーターとして複数の引数を渡すことも可能ですが、呼び出し元のサブルーチンや関数に戻り値を返すことはできません。DoSomethingWithTheValues(MyFirstValue,MySecondValue)
Function
の基本的な機能はサブルーチンと同じですが、戻り値を返せるという点が異なります。下記の例のように、変数宣言部の右側に関数を配置することも可能で、通常の値の代わりに直接関数を記述することもできます。MySecondValue = myFunction(MyFirstValue)
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オンライン版
を選べば問題なく利用できます)。Sub
ではなくFunction
) を LibreOffice Basic で実装できないものか、調べていた。できればExcel VBAと互換性のある方法がよかった。VALUE()
, INDIRECT()
, ADDRESS()
, などがあることがわかった=VALUE()
と入力すると エラー:502
となってしまったLibreOffice Basic Calc セルを指定して文字列を数値に
などとして検索"123"
のようにダブルクォートされていたことがエラー:502の原因であった。正しくは'123
としなくてはいけない。関数のエラーメッセージがもっとわかりやすければいいのに。。