こう、いろいろ書いていたのですが、タグ打ちに非常にめんどくささを感じるようになってしまいまして。ローカルで Wiki なんかを、試してみたりしていました。やっぱり、Markdown とかを使いたいですね。。。
あ、あと、2008年に書いた『Ruby: 数字に桁区切りを入れたい (その1)』 を、微修正しました。
コマンド文字列 一時ファイル名
起動時の引数は以下の形式を受け付けます。 xyzzy [-image dump-file] [-config config-directory] [-ini ini-file] [-q|-no-init-file] (other-option|file)* -image、-configまたは-iniを指定する場合は、それ以外のオプションより前になければなりません。 また、-qまたは-no-init-fileを指定する場合は-image、-configおよび-ini以外のオプションの先頭に なければなりません。
初期設定ファイル→コマンドライン・オプション
ツール>共通設定>読み込みタブ
@echo off rem /////////////////////////////////////////////////////////////////// rem // vimpexyzzy.bat - wrapper bat for 'set editor' of vimperator. rem // enables xyzzy to specify encoding on reading a file with revert-buffer. rem // rem // Aug. 2011 http://voidptr.seesaa.net rem /////////////////////////////////////////////////////////////////// "c:\Program Files\xyzzy\xyzzy.exe" -m html-mode ^ -e "(setq *default-fileio-encoding* *encoding-utf8n*)" ^ -e "(set-buffer-fileio-encoding *encoding-utf8n*)" ^ -e "(change-fileio-encoding *encoding-utf8n*)" ^ "%1" ^ -e "(revert-buffer *encoding-utf8n*)" @echo on
set editor='C:/Program\ Files/xyzzy/vimpexyzzy.bat'
ブラウザ上のテキストエリアなどで、入力する文をエディタを使って編集を行いたい場合、Firefox では、アドオン:“It's All Text!” を利用するのが便利らしい[佐々木2009]。
しかし、自分の環境では、このアドオンを利用することが出来ずにいた。というのも、自分の Windows の ログオン(アカウント)名は、日本語を含むものだからだ; このアドオンでは、一時ファイルをアカウント名を含むフォルダに作ろうとする。しかし、海外製のアドオンということもあり、日本語を含むフォルダについては考慮されておらず、エディタ起動時にエラーとなってしまう。
しかしこの度、別のアドオン:Vimperator [MAX2011]を使用して、まさに望んでいたことができたので、ここに報告したい。
いやー、すばらしい!!
1. コントロール パネル>地域と言語のオプション> 言語タブ>詳細...ボタン を、押下する →テキスト サービスと入力言語 ウィンドウが出てくる 2.出てきたウィンドウの設定タブ>最下段ペイン(基本設定)の言語バー...ボタン >OKボタン を、押下する。 3.あとは、残ったウィンドウを、OK ボタンで閉じていく。
A disk read error occurred Press Ctrl+Alt+Del to restart
Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key
dd -if=/dev/旧HDD -of=/dev/新HDD bs=512
0. 新HDDのPCへの接続 電源を落とした状態のPCに、新HDDを接続する。 1. 新HDDの認識のためのBIOS設定 1-1. 手順(0)で接続が終わったら、PCの電源をONする。 1-2. BIOSセットアップ・ユーティリティを開く。 1-3. BIOS の HDD関係の設定で、SATA HDD を認識するよう設定する。 1-4. BIOS のブート・デバイスとブート優先順位の設定で、CD/DVD Drive から の起動を可能に設定する。 ※手順2.があるため、ブートのHDD は、この時まだ変えない(旧HDD から起 動のママ)。 1-5. 設定をセーブして、 BIOS セットアップ・ユーティリティを終了する。 2. 旧HDD で旧システムの起動確認 2-1. 手順1-5からひきつづき、旧HDDで今まで使用していた旧システム(XP)の起 動が、できることを確認する。 2-2. ログオンする。 2-3. ディスクの管理で、新HDDがディスクのリストに表示されることを、確認 する。 ※ウィンドウを延ばさないと見えないかも 2-4. CD/DVD Drive に、KNOPPIX のCDを挿入して、電源OFFする 3. 旧HDDのデッドコピー作成 3-1. 電源ONし、USB DVD Multi Drive から、KNOPPIX を起動する。 3-2. ファイル・マネージャで、旧HDD、新HDDのデバイス名を確認する。 3-3. 左下のメニューからコンソールを立ち上げて、ddコマンド で、旧HDDのデッドコピーを作成する ※デバイス名は、**絶対に**間違えないこと!!くれぐれも、逆にして旧 HDDを消してしまうことなど無いようにしてください。 ※この処理は、結構時間(数時間)かかります。 4. GPartedでパーティションのフラグとラベルの設定 4-1. 旧HDD で、パーティション・フラグが、 boot となっているパーティショ ンの bootチェックをはずす。 4-2. 新HDDで、旧HDDでのパーティション・フラグがbootとなっているパーテ ィションに相当するパーティションのbootチェックを、チェックする。 4-3. 新HDD の各パーティションのラベルを、変更する(デッドコピーしたまま だと、旧HDD と同じでまぎらわしいため)。 4-5. KNOPPIX をシャットダウンし、PCの電源をOFF。 5. 新HDDからのXPの起動 5-1. PCの電源ONし、BIOSセットアップ・ユーティリティで、新HDDからブート するように設定する。 5-2. 設定をセーブして、BIOSセットアップ・ユーティリティを終了する。 →XPが起動する 6. ドライブ文字の旧HDD・新HDDでの入れ替え 6-1. XP起動後ログオンし、ディスクの管理を開く 6-2. 新HDD の非システム・パーティションを使われていないドライブ文字に変 える(但し、変更前のドライブ文字を控えておく) 6-3. XP を再起動 6-3. 旧HDD の非システム・パーティションのドライブ文字を、手順6-2のドラ イブ文字に変える(但し、変更前のドライブ文字を控えておく) 6-4. 新HDD の非システム・パーティションのドライブ文字を、手順6-3の変更 前のドライブ文字に変える 6-5. XP を再起動 6-6. 同じようにして、システム・パーティションのドライブ文字も入れ替える
irb(main):001:0> ["foo", "bar", "car", "cdr"].index("car")
=> 2
irb(main):002:0> ["foo", "bar", "car", "cdr"][2]
=> "car"
irb(main):006:0> {1=>"foo", 2=>"bar", 3=>"car", 4=>"cdr"}.index("bar")
=> 2
irb(main):008:0> {1=>"foo", 2=>"bar", 3=>"car", 4=>"cdr"}[2]
=> "bar"
a = [0, 1, 2, ..., n-1](2) 配列aの要素a_iとbの要素b_iが、交互に並ぶような配列abを作成する; つまり、
b = [e_0, e_1, e_2, ..., e_(n-1)]
n: aのサイズ=bのサイズ
e_i: 変換前の配列の各要素
ab = [a_0, b_0, a_1, b_1, ..., a_(n-1), b_(n-1)]である。
n: aのサイズ=bのサイズ
#file: to_h.rb
#conversion method from Array to Hash.
#
#
class Array
def idxarr( x )
Array.new(x) {|i| i}
end
def to_h
Hash[ *[idxarr(self.size), self].transpose.flatten ]
end
end
####endof file: to_h.rb
irb(main):002:0> require 'to_h.rb'
=> true
irb(main):003:0> ['foo', 'bar', 'car', 'cdr'].to_h
=> {0=>"foo", 1=>"bar", 2=>"car", 3=>"cdr"}