関連リンクを延々と表示し続け、くっそ重くなってしまうというもの。
【追記】どうやら、ZenBack の埋め込み位置が悪さをしていたらしい。デザイン中の「フッタ」に埋め込むようにしたら、改善された。
>> class Foo >> private >> def foo; p "foo"; end >> end => nil >> n=Foo.new => # >> n.foo NoMethodError: private method `foo' called for # from (irb):6 from /Users/honyarara/.rbenv/versions/2.0.0-p247/bin/irb:12:in `' >> n.send(:foo) "foo" => "foo"
コマンド文字列 一時ファイル名
起動時の引数は以下の形式を受け付けます。 xyzzy [-image dump-file] [-config config-directory] [-ini ini-file] [-q|-no-init-file] (other-option|file)* -image、-configまたは-iniを指定する場合は、それ以外のオプションより前になければなりません。 また、-qまたは-no-init-fileを指定する場合は-image、-configおよび-ini以外のオプションの先頭に なければなりません。
初期設定ファイル→コマンドライン・オプション
ツール>共通設定>読み込みタブ
@echo off rem /////////////////////////////////////////////////////////////////// rem // vimpexyzzy.bat - wrapper bat for 'set editor' of vimperator. rem // enables xyzzy to specify encoding on reading a file with revert-buffer. rem // rem // Aug. 2011 http://voidptr.seesaa.net rem /////////////////////////////////////////////////////////////////// "c:\Program Files\xyzzy\xyzzy.exe" -m html-mode ^ -e "(setq *default-fileio-encoding* *encoding-utf8n*)" ^ -e "(set-buffer-fileio-encoding *encoding-utf8n*)" ^ -e "(change-fileio-encoding *encoding-utf8n*)" ^ "%1" ^ -e "(revert-buffer *encoding-utf8n*)" @echo on
set editor='C:/Program\ Files/xyzzy/vimpexyzzy.bat'
ブラウザ上のテキストエリアなどで、入力する文をエディタを使って編集を行いたい場合、Firefox では、アドオン:“It's All Text!” を利用するのが便利らしい[佐々木2009]。
しかし、自分の環境では、このアドオンを利用することが出来ずにいた。というのも、自分の Windows の ログオン(アカウント)名は、日本語を含むものだからだ; このアドオンでは、一時ファイルをアカウント名を含むフォルダに作ろうとする。しかし、海外製のアドオンということもあり、日本語を含むフォルダについては考慮されておらず、エディタ起動時にエラーとなってしまう。
しかしこの度、別のアドオン:Vimperator [MAX2011]を使用して、まさに望んでいたことができたので、ここに報告したい。
いやー、すばらしい!!
1. コントロール パネル>地域と言語のオプション> 言語タブ>詳細...ボタン を、押下する →テキスト サービスと入力言語 ウィンドウが出てくる 2.出てきたウィンドウの設定タブ>最下段ペイン(基本設定)の言語バー...ボタン >OKボタン を、押下する。 3.あとは、残ったウィンドウを、OK ボタンで閉じていく。
A disk read error occurred Press Ctrl+Alt+Del to restart
Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key
dd -if=/dev/旧HDD -of=/dev/新HDD bs=512
0. 新HDDのPCへの接続 電源を落とした状態のPCに、新HDDを接続する。 1. 新HDDの認識のためのBIOS設定 1-1. 手順(0)で接続が終わったら、PCの電源をONする。 1-2. BIOSセットアップ・ユーティリティを開く。 1-3. BIOS の HDD関係の設定で、SATA HDD を認識するよう設定する。 1-4. BIOS のブート・デバイスとブート優先順位の設定で、CD/DVD Drive から の起動を可能に設定する。 ※手順2.があるため、ブートのHDD は、この時まだ変えない(旧HDD から起 動のママ)。 1-5. 設定をセーブして、 BIOS セットアップ・ユーティリティを終了する。 2. 旧HDD で旧システムの起動確認 2-1. 手順1-5からひきつづき、旧HDDで今まで使用していた旧システム(XP)の起 動が、できることを確認する。 2-2. ログオンする。 2-3. ディスクの管理で、新HDDがディスクのリストに表示されることを、確認 する。 ※ウィンドウを延ばさないと見えないかも 2-4. CD/DVD Drive に、KNOPPIX のCDを挿入して、電源OFFする 3. 旧HDDのデッドコピー作成 3-1. 電源ONし、USB DVD Multi Drive から、KNOPPIX を起動する。 3-2. ファイル・マネージャで、旧HDD、新HDDのデバイス名を確認する。 3-3. 左下のメニューからコンソールを立ち上げて、ddコマンド で、旧HDDのデッドコピーを作成する ※デバイス名は、**絶対に**間違えないこと!!くれぐれも、逆にして旧 HDDを消してしまうことなど無いようにしてください。 ※この処理は、結構時間(数時間)かかります。 4. GPartedでパーティションのフラグとラベルの設定 4-1. 旧HDD で、パーティション・フラグが、 boot となっているパーティショ ンの bootチェックをはずす。 4-2. 新HDDで、旧HDDでのパーティション・フラグがbootとなっているパーテ ィションに相当するパーティションのbootチェックを、チェックする。 4-3. 新HDD の各パーティションのラベルを、変更する(デッドコピーしたまま だと、旧HDD と同じでまぎらわしいため)。 4-5. KNOPPIX をシャットダウンし、PCの電源をOFF。 5. 新HDDからのXPの起動 5-1. PCの電源ONし、BIOSセットアップ・ユーティリティで、新HDDからブート するように設定する。 5-2. 設定をセーブして、BIOSセットアップ・ユーティリティを終了する。 →XPが起動する 6. ドライブ文字の旧HDD・新HDDでの入れ替え 6-1. XP起動後ログオンし、ディスクの管理を開く 6-2. 新HDD の非システム・パーティションを使われていないドライブ文字に変 える(但し、変更前のドライブ文字を控えておく) 6-3. XP を再起動 6-3. 旧HDD の非システム・パーティションのドライブ文字を、手順6-2のドラ イブ文字に変える(但し、変更前のドライブ文字を控えておく) 6-4. 新HDD の非システム・パーティションのドライブ文字を、手順6-3の変更 前のドライブ文字に変える 6-5. XP を再起動 6-6. 同じようにして、システム・パーティションのドライブ文字も入れ替える