bar_1

contents_map

2015年1月8日木曜日

2.11.1 テスト

さらに、ダウングレード してみるテスト

Markdown Here 2.11.2 テスト

2.11.3 は投稿済み記事のトグルが機能しないのでダウングレードしてみるテスト

brew で Undefined error: 0

Yosemite に更新したし、Ruby も昨年のクリスマスに 2.2 系統がリリースされたのでそろそろインストールしよてみようかなーといろいろみていた。
そしてその中で、brew を実行した所、タイトルのようなエラーが出た。Yosemite で Ruby のバージョンが変わったことが原因らしい。
Stackoverflow の この記事 を参考にして、/usr/local/Librarygit pull したら治りました。

2014年12月24日水曜日

[Ruby]シンボルとコードブロックからクラスを動的に定義するメソッド: class_define

Ruby では Class.new で無名のクラスオブジェクトは生成することができる。
このとき
  • クラス名
  • クラス本体
を与えて、動的にクラスを作れないか?を考える。

2014年10月13日月曜日

Mechanize 2.7.3 GUIDE.rdoc 日本語訳

mechanize-2.7.3 の GUIDE.rdoc の
日本語訳です。Mechanize は MIT ライセンス で配布され、現在 (2014年) は、
Eric Hodel, Aaron Patterson, Mike Dalessio, Akinori MUSHA, Lee Jarvis ら
によってメンテされています。
最近わたくしはこの手のことは Capybara を使ってやるべきだと考えるように
なりました; Capybara はそのドライバに Mechanize, PhantomJS, Selenium,
Webkit をそろえており、抽象化されているからです。なので、Mechanize 単体
について触れるのは、たぶんこれが最後になるかなぁ。

2014年8月24日日曜日

LibreOffice Calc でセルのシングルクォートを削除するには

LibreOffce Calc で、テキストで入力された日付を、日付値に変換する方法。
すなわち、セルの先頭の シングルクォートの削除 の方法。
  1. 変換 (シングルクォートを削除) したいセルを選ぶ
  2. おもむろに、メニューから データ > テキストから列へ(X)... を選択する
  3. 出てきたウィンドウで、右下にある OK を押す
以前、Excel で同じことでハマったことがあったのですが、似たような方法で解決できました。
うまくいかないときは、セルの書式設定が「テキスト」になっていないか、確認してみてください。Standard (標準) や 日付ならたぶんよい。

2014年6月18日水曜日

ドキュメント関連ツールまとめ: Re:View, Sphinx, Pandoc, MacTeX, LyX

書籍作成まで考えた時のドキュメントの組版を操る色々なツールについて。とくに索引の生成機能があるかを考慮して調べた。

2014年6月10日火曜日

geocities.jp の「GIMP2を使おう」というサイトを見るには

Webarchive を使えばよい。(2016-11-17追記: 現在は当該HPは復活しているようです。よかったですね。以下は、URLは手元にあるけどネットから無くなってしまったサイトを見る方法として参考にしてください)

2014年6月8日日曜日

「原子力」、「ストロンチウム」の悪意図的な検索避けの疑い

これはひどい。
原子力規制委員会HPの中で、ストロンチウムのカタカナ「ト」が漢字「卜(ぼく)」に、カタカナの「ロ」が漢字の「ロ(くち)」になっていて、現状、意図的な検索避け をしている結果になっている。
2014-06-09追記
本問題について、OCR の不具合であろうという見解がある。たしかに、組織をまたいだ場合で、かつ役所が絡むようなケースでは、そういったことがありうると同意する (彼らは紙が好きなので……!)。
ただし、この仮定が正しいとしても、
  • この「検索避け」状態がまともであるという論証にはならない
  • それゆえ当然、これらの誤字は修正されるべき
    と考える。
この追記にともなって、タイトルと表現を一部修正した。

2014年6月6日金曜日

#Swift を実行するとユーザ情報とスクリプトの大きさなどが外部に送信されるらしいゾ!

こちらをみると、Swift プログラミング言語は利用状況をトラッキングしておりOPT-OUT するためには環境変数で SWIFT_USAGE_STATS=0 してねと書いてある: