Excel2003の場合、とくに、Visual Basic Applications Extensibility の設定は、いらないのだね。
SourceForgeから、vbaUnit のアドイン・ファイルをダウンロードして来ればいい:
- http://sourceforge.jp/projects/vbaunit/
- http://sourceforge.net/projects/vbaunit/
前者は、アドイン(.xla)ファイルが、
後者なら、ReadMeとサンプルもついているよ。(英語だけどね。)
sourceforge.jp版の場合、
ダウンロードしたら解凍して、アドインを組み込めば使えるみたいよ。
から、組み込めるよ。ツール>アドイン...>参照...
sourceforge.net版の場合、
ダウンロードしたら解凍して、.cls, .basをインポートする。Visual Basic Editorで
から、インポートできる。ファイル>インポート...
sourceforge.net版のサンプルを試したかったら、Visual Basic Editorから、VBAProject::標準モジュールのVbaUnitMain をまず開いてみて。
それから、イミディエイト・ウィンドウで
prep
run
と、タイプしてみて。
イミディエイト・ウィンドウは、Visual Basic Editorのメニューの
表示>イミディエイト・ウィンドウで表示できるよ。
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